幼馴染な姉の親友が泥●したら本性を現したので突き合ってもらうことになりましたッ!?
――――――――――――――――――
「ヒロくん久しぶり」
――――――――――――――――――
6年ぶりの再会がまさかこんな形になるなんて想像できただろうか。
我が家の玄関に赤丁灯が2つ、姉貴と・・・そう、さや姉だ。
強烈な酒臭さの中にも、甘い香りを纏ったさや姉に
忘れかけていた感情が燻り出そうとしていた。
酒がそうさせたのか、はたまた6年という歳月がそうさせたのかはわからない
「口でするだけだから・・・ね?」
この一言を皮切りにどんどんエスカレートしていくさや姉。
普段からは全く想像出来もしないさや姉の行動に、
スケベな本性と俺への感情を垣間見た俺は
それに応えるかの如く、発情した獣の様に腰を振り始める―――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
基本CG : 16枚+α
差分テキスト有無合計 : 363枚(1600×1200)
イラスト : 鹿
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
Powered by FANZA Webサービス