幼馴染魔法使いのぱふぱふ治療〜憧れのぱふぱふ三昧〜大容量500P
【ストーリー】
僕の幼馴染の彼女。彼女は代々魔法使いの家系だ。
○さい頃は意識しなかったけど、成長するにつれてどんどん胸が大きくなっていった。
彼女の胸を見ているうちに僕には抑えきれない欲望が…
そう、それはズバリ「ぱふぱふ」をしてもらうことだ。
僕は意を決して彼女を呼び出してお願いすると、彼女は恥ずかしそうにしながらも
「いいよ」という返事。
彼女のぱふぱふを堪能して行くうちに、事態はとんでもない方向に…
【シチュエーション、ポーズ・枚数】
01.イントロダクション 普段の容姿 2枚
02.胸が大きくなる 4枚
03.胸をはだける 27枚
04.母乳が出てくる 8枚
05.ぱふぱふしてもらう 60枚
06.吸ってみる 14枚
07.さらにぱふぱふしてもらう 40枚
08.激しくぱふぱふしてもらう 54枚
09.フェラをしてもらう 21枚
10.大股びらきで誘惑 49枚
11.正常位 65枚
12.騎乗位 31枚
13.お尻を見せて誘惑 28枚
14.後背位、バック 93枚
15.エンディング 4枚
【シチュエーション詳細】
01.イントロダクション 幼いころの容姿
僕といつも遊んでいたころの彼女
02.胸が大きくなる
「何よ、あんまりジロジロ見ないでよね」
胸が大きくなって恥ずかしそう
03.胸をはだける
「本当にぱふぱふしてもらいたいの?」
そう言って胸をはだける彼女
「しょうがないわね」
04.母乳が出てくる
「あら、母乳が出てきちゃった…」
彼女は頬を赤らめる。なんでも特異体質で妊娠してもないのに
母乳が出てきてしまうらしい
「それでもいいならぱふぱふしてあげるよ」
05.ぱふぱふしてもらう
「ぱふぱふってどうやるの?」
「僕のこれをはさんでみて」
「へー、こういう風にするんだ」
興味深々な彼女。けっこう楽しそうだ。
06.胸を吸ってみる
「吸ってみたい?」
そう言って胸を差し出してくる彼女
チュパチュパ吸っていくとなんだか変な雰囲気に
「い、いいわよぱふぱふしてあげる。でも、どうすればいいの?」
07.ぱふぱふしてもらう
「もっと積極的に動かしてみて」
「ええっ! こうかな」
恥ずかしながら一生懸命にぱふぱふする彼女が可愛い
興味深々な彼女。けっこう楽しそうだ。
08.パイズリもっとしてもらう
「もっと激しくしてみて」
「うわー、なんかすごい汁が出てくるし…」
そういいながらも彼女は何度もしてくれた。
09.パイズリフェラをしてもらう
「ぱふぱふしながらフェラしてみて」
「もう、今回だけよ」
そう言いながらも積極的に咥えてくる彼女
「うーん、胸が邪魔だな…難しい」
10.大股びらきで誘惑
「なんだか変な気持ちになってきた…」
そう言って股を広げる彼女
「体が熱いんだ… 頼む!お願いだ!」
両手で脚を持って股を広げでせがむ彼女
僕の最後の理性は吹き飛んだ
11.正常位
「ああ、気持ちいい…」
彼女の前で夢中で腰を振る
「次は私が乗るね」
12.騎乗位
「ああん、こっちも凄い!」
彼女の激しい動きに翻弄される。
もう限界だ…
13.お尻を見せて誘惑
「ねえ…今度は後ろからして欲しい」
彼女はお尻を見せておねだりする。
その姿に僕の闘志はまた奮い立った
14.後背位、バック
「ああ、凄い!」
彼女はこっちからの方が好きみたい。
僕も夢中で打ちつける
15.エンディング
「ふう……、なんかすごかったね」
一通りの行為が夢中ですんで彼女は微笑んだ。
「今日は本当にありがとう」
「私こそ。また、しようね」
「え、いいの?」
「うん。あなたならね」
彼女はそう言って僕に微笑んだ。
【このCG集に含まれるキーワード】
・中世RPG風
・魔法使い、オレンジの髪、ツインテール
・巨乳、爆乳 ぱふぱふ
・森
・パイズリ、挟射
・正常位、乱交
・騎乗位、馬乗り、お尻
・後背位、バック、立ちバック
【注意事項】
※この作品のキャラクター設定は、20歳以上です。
※この作品は、Stable diffusionで作成しています。
※AI生成のため、指などおかしな部分がありますがご了承ください。
※画像サイズ640px×480px
※jpg形式です。
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