後ろから抱きしめてオナニーサポート1時間〜連続5回絶頂で快楽の世界へずっぽり沼落し〜 (CV:きりにゃん)【KU100/究極の耳舐めあり】
【今日は後ろから抱きしめながら何度も何度もオナニーのお手伝いをしてあげるからね…】
またして欲しくなっちゃったの…?
俺に後ろから抱きしめられながらオナニーのお手伝い…
こんなことされて喜んじゃうなんて本当に変態だよね…
俺と一緒におまんこ触って、グチュグチュグチュグチュ気持ちいところいじっていこっか…
そのまま乳首をキュッてつまんでてあげる。
…これ気持ちいね…?オナニーの共同作業って興奮するでしょ…
イク時はキスしながら、全身のビクビクを俺が全部受け止めてあげるからね。
だから安心して。今日は、頭おかしくなるくらい
何度も何度も気持ちよくなっていいからね…
【作品詳細】
全編ダミーヘッドマイク(KU100)で収録したボイス作品です。
まるで耳元でずっと囁かれているのではないかと錯覚するほどの臨場感をとことんまで追究しました。
「恥ずかしいけれど…大好きな人に後ろから抱きしめられながら
何度も何度もオナニーのお手伝いをして欲しい…」
そんな女の子の妄想を120%叶える内容になっています。
■トラック / 総収録時間60分
track1. キスで意地悪 (08:36)
track2. おっぱいに意地悪 (14:28)
track3. おまんこでオナニー (08:21) ※キスしながら絶頂 / 1回目
track4. おまんこでオナニー (08:08) ※耳舐めしながら絶頂 / 2回目
track5. おまんこでオナニー (05:59) ※キスしながら絶頂 / 3回目
track6. 騎乗位でオナニー (07:33) ※おちんちんで絶頂 / 4回目
track7. 騎乗位でオナニー (07:43) ※おちんちんで同時イキ中出し絶頂 / 5回目
★track1〜7までの60分間は全て連続した1つのプレイとなっています。
★あくまでも自分の世界に没頭していただくために、今回は敢えて女性器に関する効果音は入れておりません。ご自身の身体から音を奏でて効果音としてください。
■登場人物
この作品を聴いているあなたです。
■ファイル形式
・WAV(日本語音声) 48kHz 24bit
・MP3(日本語音声) 44.1kHz 16bit
■録音機材
KU100 ダミーヘッドマイクロフォン (定価100万円)
■購入特典
収録台本pdfファイル35ページ
【作品の特徴】
■1. 圧倒的なリアル感
セリフが数多くある非日常的なシーンを表現したドラマCDというよりかは、「リアル感をとことんまで追究した愛情のある1つのセックス」を表現した作品になっており、実際の行為中に録音をしているのかなと思ってもらえるような自然な演技を心がけています。
実際にこの作品を聴いているあなたが、自分の好きな人に後ろから抱きしめられながらオナニーに没頭している様子を思い浮かべて試聴して欲しいなと思っています。
■2. 自然な言い回し
リアルで「お前」などという呼び方で女の子を呼ばないようにしているため、作品内ではそういった非日常的な言い回しを絶対に行わないように心がけています。
また発声時には一般的な声優さんのようにハキハキとした喋りの発声を敢えて行わないようにしており、本当にその辺にいるかもしれない男の子の喋り方を意識しています。
■3. KU100のダミーヘッドマイクを使用
録音時には定価100万円以上のダミーヘッドマイクを使用することで、実際に目の前に主人公がいるような臨場感のある表現を実現しています。
さらには自身でマイクを保有しているため、耳舐めシーンでは、故障覚悟でマイクを直舐めすることが可能となります。それにより日本一リアルな耳舐め表現を可能としています。
■4. 1/fゆらぎの声
ろうそくの炎を見たり、小川のせせらぐ音を聞いたりしたときに落ち着いた気分になることはありますか?
これらは「1/fゆらぎ」という音や振動で構成されています。
人は「1/fゆらぎ」を感じると脳内がα波の状態になり、人間の生体にリラクゼーション効果をもたらすとされています。
有名な歌手や声優さんの声もこのような特徴を持っていることが多いのですが、「きりにゃん」も自身の声にこのような特徴を持っていることが分析の結果、判明しました。
【声優詳細】
■自己紹介
2017年から5年に渡ってエッチな同人音声作品を制作している「きりにゃん」です。
シチュエーションボイスにありがちな「非日常感 & セリフを読んでいる感」を徹底的に排除した、リアルで生々しいシチュエーションのボイスをお届けします。
■活動実績
・2020年 女性向けボイス系YouTubeチャンネルで登録者数日本1位
・2021年 女性向けクリエイターでfantia会員登録数日本1位
■その他制作協力
・illustration: YUI
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