心身改造マッサージで、姉貴を俺のものにした話
キャリアウーマンな姉のために夜毎マッサージでストレス解消をしてやる弟が、その技巧で密かに姉の心身を蝕んで自分の操り人形に変えていく話。
文字数は約20,000文字。
「あー、腹立つわー……」
家に帰ってきたなり、姉貴は俺の部屋にはいってきて、バッグを投げ出しながらそう言った。
机に向かっていた俺は勉強の手を止めて、肩をすくめる。
「なんだよ。また仕事で嫌なことでもあった?」
「そうよ。あのハゲ、ネチネチと人のことをバカにしてさ。ほんっとむかつくわ!」
イライラした様子でそう吐き捨てる姉貴に、俺は苦笑した。
「……で、俺にマッサージしてほしいと」
姉ちゃんは何も言わずに、どかっと、空いている椅子に腰を落とす。
「俺、勉強中なんだけど」
別に嫌なわけでもないのだが、一応そう言った。
「いいから、早くやってよ。ストレス発散したいのよ、今すぐに」
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「本当にエロい胸してるよな、姉貴はさ」
そう言いながら姉貴の胸に手を伸ばすと、両手で包み込むようにして、その柔らかさを楽しんだ。
手の中で自在に形を変えるそれは、とても柔らかいが弾力もあって、いつまでも触っていたい気分になる。
「う、うぅん……」
姉貴が微かに吐息を漏らすが、起きる気配はない。
「これ、俺が育てたんだぜ?」
その胸をぎゅっと強く握って、上下に揺すってやる。
「あっ、あっ、あんっ、んふっ……」
艶っぽい喘ぎを上げながら、姉貴が身を捩る。
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