




快楽を覚えてしまったマゾ妹





### **作品コメント**
「お兄ちゃん、もっと……? だって、もう止められないんだもん……」
純粋で可愛かった妹が、俺との‘秘密の快楽’を覚えてしまった――。
最初は恥じらっていたはずなのに、今では自ら求め、甘えた声で懇願するように……。
敏感に震えるカラダ、蕩ける表情、悦びに満ちた瞳。
妹のすべてが、俺だけのものになっていく。
「ねぇ、もっといっぱい気持ちよくして……?」
禁断の愛と、背徳の悦楽に溺れる極上の一冊!
快楽に染まったマゾ妹の淫らな姿を、あなたの目に焼き付けて……!
Powered by FANZA Webサービス

