性の悩み。夫でイけない私を、その友人が唆す 6巻
常に人の顔色を窺って生きる―そんな生き方をしてきた瑠璃子。優しい夫の志郎との生活には一つ大きな問題があった。それは夜の営みがかみ合わず、どちらかが必ず先にバテてしまい絶頂に至らないと言う事。
ある日、志郎は家に海外帰りの友人、小暮を連れて来た。楽しい会食を終え、志郎が先に寝たところで、小暮は二人の夜の営みの悩みを解消するために違う刺激を教えてやると言い、油断していた瑠璃子に襲い掛かる。
嫌悪感を覚え、抵抗しつつも瑠璃子の身体は開発されていく。
そして志郎との夜の営みにも変化が出てくるが、それを見た志郎は怖いほどに冷静だった。
疑問が渦巻く中、二人の男との営みに、次第に瑠璃子は壊されていく…。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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