性少年包弄記(怨辱編)
※この作品は、男性向け「蕾の悦虐(ロリマゾ)」シリーズの番外編になります。
いわば、「筍の悦虐(ショタマゾ)」です。
御品書
ショタマゾ/暴力/性的リンチ/分からせ/寒冷責め
粗筋
ホモ性癖を親に知られた少年は、社会的不適合者を暴力で『矯正』するスクールに放り込まれた。
少年は、オンナ男として女装させられる。
レズで年下少女の処女を破った娘は、逆にオトコ女として六尺フンドシの男装をさせられていた。
少年は女にも負けるクズとして同室の少女たちから性的に弄ばれ、娘は男の優位を徹底的に分からせられる。
厳寒の海でのカッター訓練、フンドシ(男は六尺、女は黒猫)一本での農作業、氷点下の戸外に緊縛放置する厳重反省。
スクールの運営者たちは、それを『正義』と信じていた。
本文約8文字、原稿用紙換算239枚です。
Powered by FANZA Webサービス