性転性癖〜天城士朗の牝犬転生〜
天城士郎は親の権力と金を使い、毎日女遊びに興じていた。
そして、裏のツテから手に入れた妖しい薬を使い、
大神琴音と言う女を犯した――筈だった。
けれども、気が付けば士郎が、その大神琴音となっていた。
「あはは。驚いていますね天城社長……そうですよ。私たち、どうやら体が入れ替わっちゃったみたいなんですよ?」
「んっ――んあっっ!」
二人の心と体が入れ替わった。
戸惑うことしか出来ない彼を、すっかりと男の性欲に嵌った
本物の琴音がジワジワと追い詰める。
しかも……。
(だめぇ!止められないぃいい!女の体が……本当にぃ、気持ちよくて……お、おれ……うんん!私……イジメられるのが嬉しくなちゃう!ひぁ、んんっ!!)
琴音の体は底なしに淫乱で、マゾだった。慣れない女の快感に付け込まれ、
士郎は身も心も卑しい牝へと作り替えられてゆく。
「お、おねがい……します。ど、どうか……天城士郎になって……私を……淫乱な!マゾ女の琴音を犯してくだっ、くださいましゃぇええ!!う、うううっ!!」
金も権力、そして肉体を奪われて、牝犬の喜びに目覚めてゆく男のTSF(入替)物語が、ここに始まる!!
※1 本作品は4ページ(文字数5万字以上)になるノベル作品です。
※2 本作品には絵師様作成による挿絵5枚が使用されています。
※3 最低な男が『女』として調教される話になっております。
※4 本作品はスペシャルシリーズとさせて頂きました。今後も定期的にスペシャルシリーズは発表させて
頂くつもりです。
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