恥じらいも無く乳首をおっ起てる息子の嫁の痴態 1巻
せがれは、ワシと違って頭がよくて、運動神経も抜群で、優等生だった。そんなせがれのことをずっと自慢に思っていた。一流企業に就職し、美人の奧さんをもらうまでは…。
そう、ワシは実の息子の嫁である涼子さんに胸をときめかせ、欲情し、そして息子に嫉妬したのだ。いや、嫉妬しただけじゃない。いつかチャンスがあったら涼子さんを自分のものにしてやりたいと本気で思った。その気持ちを理性で抑えることはできなかった。そして今日、その機会がやっと訪れた。せがれが出張の間に、ワシは涼子さんの身体を力づくで奪ったのだ。涼子さん!涼子さん!涼子さん!もうこの柔肌は、せがれだけのものじゃない!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
Powered by FANZA Webサービス