息子が妻のカラダを狙っているようです。
『ママ…いいだろ…アイツがいない間だけ…おれのモノになってよ…』
息子、祐樹は母親の美幸を性の対象としてみていた。
これまでも父親のいない時を狙っては、美幸の体を執拗に
弄んでいたが、一線を越えるまでには至らなかった。
そんな折、父親が急な出張で一週間大阪へ行く事になった。
これ幸いと美幸に迫る祐樹。
だが美幸の涙ながらの抵抗に、祐樹は
「ずっと一人の女の人として好きだった」と想いを打ち明ける。
思いもよらない息子の告白に、美幸は
「一週間経ったら全て忘れる事」を条件に、息子に体を許すのだが…。
母親(美幸)視点の物語です。
全38枚(表紙含む)。
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