息子の嫁から深夜にお誘い。泥沼の騎乗位種付け懇願 下巻
私は現在、息子夫婦と同居をしているのだが、一つ困った事がある。
嫁の佳代さんの私に対する距離感が近過ぎるのだ…義理の父とはいえ、異性である事をもっと意識して欲しい。
そう思っていたある日の深夜、私はリビングで自慰にふける佳代さんの姿を目撃してしまう!
一心不乱に行為に励む佳代さんに目を奪われる私…しかも、あろう事か終わった直後、彼女に気付かれてしまう!
今後、どう接すればいいかと悩む私だったが…翌日、彼女から「昨日の事はお互いなかった事に」と言われ、ひとまずこれで一件落着…だと思っていた。
…が…その日の夜、ふと目を覚ますと、目の前にはあられもない姿で私に跨る佳代さんの姿があって…!?
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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