




息子の顔が生殖器に見えて困ります
思春期の息子と母親の思考が逆転。
いい年した分別ざかりの母親が、みさかいなくメス穴に肉棒突っ込む淫乱になってしまうお話。
▼あらすじ
エロい雑誌ばかり見てぜんぜん勉強してくれない息子のために、息子の煩悩をすべて引き受ける決心をしたんです。
その日から息子はまじめに勉強に取り組んでくれるようになりました。
ところが…
その日から、ところ構わずヤリたくなってしまうんです。
この間もスーパーのトイレでオナニーしてたら、どこかの奥さんがドンドンドアを叩くんですのよ?
イクまで待てないのかしら?急いでるのはこっちも一緒だって言うのに!!
どんどん淫乱になっていく私の体。
自分で性欲を満たすのももう限界。
久しぶりにセックスレスの主人に中だしをせがんでみたら、潮まで吹いて感じすぎたせいかしら、
お前とはもうコリゴリだと言われてしまった。
ひどいでしょう?
仕方がないので欲求不満の熟れた体を持て余しながら町を歩いてたら、今日は大根が特売日なんですって。
声をかけてくれたオヤジさんの下半身に目をやると…まぁ、なんて鮮度のいい巨根…いえいえ大根なのかしら!
持って帰るのも何ですから、その場で美味しく頂きましたわ。
でもその日から…
今度は宅急便の業者の顔が生殖器に見えるようになってしまったんです。
そしてついには自分の息子の顔まで生殖器に見えてきて…
▼その他
サイズ1191×1684、全34ページ。
pdf、セリフありなしバージョンを収録しています。
一部アへ顔がありますのでご注意ください。
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