悪堕ちTSフタナリに洗脳改造された元仲間と逆アナルでWメス穴調教される話。
あなたは正義の味方として仲間のイエローとブルーと共に悪の組織と戦っていましたが、敵の怪人に敗れて捕らえられてしまいます。
謎の装置に入れられて処理を行われ、仲間の改造される声を聴くことしかできない状況でしたが、解放された後さらなる絶望的な事実があなたを襲います。
あなたは肉体改造で子〇の姿に、イエローは完全に脳改造されてアナタたちの調教役に、ブルーもTS改造されてあなたのすぐそばで調教によってメスに堕ちていくのを見ているしかありません。TSふたなり化したイエローに逆アナルを調教されて、無理矢理ブルーのアナルを奪わされるWアナル調教で何時まで正しい心を保っていられるでしょうか。
バイノラールマイクでの収録で悪堕ちを誘う囁き声と、調教に耐えろと励まされる声を交互にかけられる臨場感、そして最後には……
悪堕ち報告書シリーズの外伝的なお話です。過去作5作品と世界観はつながっていますが登場人物は一新されていますのでこの作品から入っても問題なく楽しめます。
□シチュエーション
TS、フタナリ、変身ヒロイン、悪堕ち、洗脳、ぱいずり、男の娘
アナルゼリー相撲、逆ア●ル、手コキ、耳舐め
計約100分
＊バイノーラルマイクによる収録音声です。イヤホン、ヘッドホンでお楽しみください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
□プロローグ
仲間たちとの戦いの日々と洗脳改造直後まで
「こんな、ぅぅッ、くひぃっ！？……お、くぁっ……ん、んぐっ！……くぅっ、ふー、っふぁ！？ あああっ……くぁんんぅっ！？……あ、あ、ああ……んひぃっ……お、お、おぁあああ！！ ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……」
「うう、けっほ……開放、されたのか……？ なんか体が重い……おいリーダー、イエロー大丈夫か？ 動けるなら返事をっ」
□TSふたなり調教開始
改造後のイエローによる逆アナル調教。アナルを奪われながらアナルに挿入する快楽調教でブルーとアナタの調教が始まる。
「て、言いながら、ぁああぁッ、ブルーが一番敏感な、亀さんの頭をしゃぶっれ、ぁあはぁ――ッ、もう、出るぅ、出しちゃうよぉぉ、ぼくの初射精♪ 二人にプレゼントしひゃうぅぅッ、特にリーダーの顔にいっぱい顔射してあげる、んはあぁ――ッ！！」
「んむぅ、ぁあああぁ、これ、なんだ、すげえ、勢いで、んむぅぅ、顔にかかって、口の中にまで、えうぅぅ、けほけほっ、んむぅうぅぅ、ぁ、口の中にイエローの精液、いっぱい、これぇ、イヤなのに、体熱くなって、ぁぁ、何だこれ！？、んくんくッ」
□洗脳Wアナル調教
みんなで女装しながらメス穴奴●の練習。ブルーに励まされながらも徐々に落ちていく二人
「リーダーには昨日クローゼットの中にある一番かわいい服に着替えるように命令しておいたからね。背中が綺麗に開いたワンピースに、可愛いミニスカ。太腿も見えてエッチだよね。どう？ お部屋と、可愛い女の子衣装の具合は？」
「私はニットドレス、全身の線が出てるのはブルーのチャイナと一緒♪ プルンプルンのおっぱいはわざとこぼれるぐらいぎりぎりの生地で―、裾は長めだけど、ふふふ、ぼっきしたぼくのふたなりチンポでエッチな感じに持ち上がって生足の太ももを堪能してもらえるようになってるんだよ」
「いや、ん、いやだっ、俺はお……ん、ひゃぁっ、洗脳で身体を、やめろっ……あ、ぁはあぁぁっ、入っちゃった？ リーダーのチンポアナルで加えちゃったッ、いやなのにっ、んひぃっ、メス声出て、ぁはぁああぁぁ――」
「リーダー、ブルーをちゃんと可愛がってあげてね。もうちゃんと女の子なんだから。リーダーの男の娘チンポでイクたびに、だんだんちゃんと女の子になってくの手伝ってあげてね」
□洗脳アナルゼリー相撲
アナルゼリー相撲でブルーと洗脳堕ちをかけて勝負。
「あはは、チューブがブルンブルンのたうち回ってるぐらい出しちゃったね。だいぶ、ブルーのほうにピンクのゼリーが近づいてきたね。おなかも孕んじゃったみたいに膨れて、ブルー、ピンチっ！」
「うぷっ……リーダー、大丈夫？ じゃなくて、大丈夫か？ 俺にかまうなよ……リーダーが力を入れないと、ぁううぅ……苦しいのにお尻にゼリー入ってくる感覚ぅ、こんなの……」
「ブルー、頑張れ、頑張れッ。リーダーに負けちゃってるよ。んふふ、そのリーダーもゼリーが出たり入ったりする感触に夢中で必死になってる顔かわいい。あ、ブルー、本当に負けちゃうよ。リーダーのことを気にせず、お腹にたまったゼリーを押し出さないと」
「ぉほぉッ、もう、らめぇぇ、お尻にゼリー出入りして、おかひくなっひゃぅぅ、おトイレの快楽がずっと続いてて、んくぅっ、お、お、おぁ……負けちゃだめだ、これぐらいで、俺は、正義の……くぁんっ、ぉほぉっ？」
□Wアナル洗脳に堕ちる
完全に洗脳されてメス堕ちしたブルーとイエローに両側、前後から攻められてみんなでメス穴奴●に。
「ブルーったらぼくらのおちんちん見つめて発情したメス犬みたいに息を荒くして、自己紹介がきちんとできたご褒美にリーダーのおちんちんにご奉仕してもいいよ」
「わんっ、あ、はい、それでは、ふぁ、二人のおちんちん……すっごく熱い、オスのフェロモン、んちゅ、もっと欲しい……しこしこ、しこしこ、ちゅ。リーダーの先走り液、せーしの味がちょっとだけしておいしい」
「あー、イエローずるーい。ぼくも、はむっ、ん、くちゅくちゅっ……はぁ、はぁっ……うなじおいしいっ、あはは、後ろから乳首つまんであげると○さな身体のけぞらせてっ、ん、かわいい……れろ、ちゅっぱっ」
「はむっ……あんっ……リーダーまだ耐えちゃってる……もう、’俺’が言ったことなんて忘れちゃっていいんだよ？ ほら、私のメス穴、精子欲しくてきゅっきゅってしてるでしょ？ もう私、女の子だからっ、はぁ、ふぁっ、メス穴奴●だからっ、我慢なんてする必要ないんだよっ！」
□エピローグ
ご主人様にメス穴ドールズのご披露。
「えへへ、リーダー、きちんとご主人様にメス穴奴●として自己紹介できたね。それじゃあ次はぼく。ぼくはメスネコイエロー、元正義の味方だったけどTS改造で女の子にしてもらってふたなりチンポもつけてもらったビッチなメス穴奴●です！」
「はぃ、私、メスイヌブルー、イエローと同じでTS改造でどんな穴でも感じられる女の子に身も心も改造してもらったご奉仕専用のメス穴奴●です」
「ほら最後は打ち合わせ通り、ぼくの後について口に出してね。三人揃って「メス穴ドールズ」ですって、声に出すよ。三人揃って！」
「メス穴ドールズで〜す！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜制作〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
声優:イエロー/大山チロル様、ブルー/砂糖しお様
イラスト:モスクワ様
テキスト:明日葉あすは様
企画、原案、編集:ドダメ屋さん
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