悪夢4〜最低な告白〜
悪夢3〜暴走する母性〜の続編です。
相変わらず家に引きこもる和成であったが
家族の支えもあってか、あの悪夢を見ることはなくなっていた。
ただ同時に先生も夢に現れなくなり平穏ではあるが、どこか虚しい日々を送っていた。
そんな日々に別れを告げるべく「ある悪夢」が再び和成を襲う。
「俺はもう、悪夢なんかには負けない!」
夢の中で触手を断ち切り覚醒した和成には、もはや動揺の影は見られなかった。
「俺は弱くなんてないんだ!」
そして……和成はある決心をする。
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かおりがピアスを外したのは何故なのか
母が和成に伝えようとしたこととは
かおりに陵●の限りを尽くし、肉欲の虜にしようとし
自らもその快楽に溺れていく哀れな老人の行く末とは…
そして和成の運命は………
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本作の特徴
・胸や腋、顔等を舐めまわす描写が多め
・肌と肌を密着してのセックス
・女教師とゲスな校長との寝取られもの
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・56ページ・フルカラーコミックス
・jpeg 1509×2100
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