悲剣肌風 発動編
御品書
R18/U18/J.S./ふんどし海女/エロ大道芸/観音様御開帳/逆さ磔→試し斬り/透け衣装/処女素股/野外露出(?)/切腹(支度まで)
粗筋
理由不明のまま斬殺された父の仇討に赴く姉弟。隣藩でいけずうずうしく剣術道場を構えた仇は、同門の一番札。弟はもとより、四番札の弥恵でも返り討ちは必至。
「正当の奇策を工夫せよ」師匠の言葉を考え抜いた弥恵は、敵の眼前で裸身に早変わりして動揺を誘うという非常の手段を思いつく。
羞恥と恐怖と気負いとを圧し殺した極限で、弥恵の意識が覚醒する。主観的時間の遅延。しかし、身体能力まで高まったわけではない。かわしようのない必殺の斬撃が、ゆっくりと弥恵の裸身に迫る……
本作品は本格(のつもり)剣術小説で、Hシーンはほとんどありません。せいぜい某国民的長寿TV時代劇の入浴シーン+αまでです。しかし続編がバリバリのSM小説になるので、本 作品もR18指定にしておきます。
なお、J.S.は Japanese Samurai の略です。
B6判縦書20字×20行で本文171ページです。
スマホ画面で閲覧しやすい版型を追加しました。
Powered by FANZA Webサービス