懐かしい田舎町で、ふたりのJ◯と濡れそぼる夏。
田舎町に帰ってきた僕は、同じ学校の女子のあとをつけた…すると空き家でオナニーをし始めた。女子に気づかれ家の中に招待されると、淫靡な関係が始まった! それから毎日空き家でエッチなことを探求し、関係は進んで行く!!
床に寝そべった僕の股間に、石垣さんがまたがってくる!
「こんなに膨らませて、苦しくないの? ふふっ」
「すごく硬くなってるわ……これなら、ちゃんと入りそうね」
「いきなりで大丈夫かしらこういう格好でするのは初めてだから、緊張するわ」
「――ふぅ……ふふふっペニスの温かさが……くすぐったいわ……」
「いつもより……深く入ってる……感じがする……」
「今日こそ、本当に恋人同士になってみる?」
「ん……んちゅんんっ……あんっ」
「キスだけで……濡れちゃったみたい」
「ふふふっ、いつもより……ドキドキしてるせいね……すごく、感じやすいわ……」
「ああああっ――いいわ、そのまま押し込んで――」
「中に……入って……来る――んっ……あぁ……はぁ」
「ねえ、動いて……入ってることを、しっかり感じたいの」
「ああ……擦れてる……あぁ……感じるわ……」
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・基本CG 18枚+α
・差分込み本編 240枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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