押しかけ少女は発情期!?毎日ケモミミ同居生活 下巻
幼い頃に両親を亡くし、田舎の祖父の家で育てられた俺【羽山ヒビキ】は、大学進学をきっかけに田舎から上京し一人暮らしを始めた。そんな矢先…ある朝、目覚めると俺の隣には知らない女性が…!どう考えても彼女に心当たりなんて無い。彼女の存在に戸惑っていると彼女が突然豹変!頭にはケモノの耳が…お尻にはしっぽ!?「私はキツネで、約束を果たしてもらう為に来た!」と言い出すもんだから更に混乱。挙句の果てには『発情期中』なんて言い出して、襲い掛かってくるからパニック状態!強引な彼女に振り回されながらも、次第に芽生えた恋心…って、いくら人に化けられるとは言っても、人とキツネの恋なんて禁断以外の何物でもないだろッ!?
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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