押入れの中のナギ
ある日ナ○が家に帰ってきて仁の部屋に入ってみると、机の上には買い物で留守にするとの置き手紙が。それを見たナ○は息を一つ飲むと何故かコッソリと押し入れに入り込む。暗い押入れの中でオオ○サの灯りに照らされたのは仁がダンボールの中に隠したエッチな本だった。食い入る様に本を読みふける内に思わず興奮して一人エッチを初めてしまうナ○だったが、突然、名前を呼ばれ…。
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