指揮官TSエムデン化
アズールレーンの二次創作品です。
過去に制作したSkeb作品2つに表紙を追加してまとめたものになります
体がエムデン(白)になってしまった指揮官がエムデン(黒)やエムデンになっている間に赴任した臨時の指揮官に責められ心までメスになっていくお話です。とくに細かい理由付け設定等はありません。
あらすじ
1話
ある時目覚めた指揮官は手足を拘束され、体が女体化していることに気づく。
突然の状況に戸惑っていると背後から声が響いた。
「あら、染まりきらなかったのね」
振り返るとそこにいたのは黒いエムデン。
「私が手伝ってあげる」
状況を聞き出す間もなくエムデンは指揮官を責め始める。
今まで感じたことのない快感に翻弄される指揮官にエムデンは囁いた
貴女は’貴女は女なのだ、エムデンなのだ’と…。
否定の言葉を叫ぶ指揮官だったが、快楽を与えられるたび、
その躰と心は’女’へと、’エムデン’へと染まってゆく…。
2話
黒いエムデンにより体はすっかり白いエムデンに染まってしまった指揮官だったが、
なんとか男としての意識を取り戻していた。
しかし自身がエムデンになっている間に緊急措置として臨時の指揮官が赴任していた。
臨時指揮官はエムデンの中身が男の指揮官だと知っているはずだったが、
煽情的な衣装の着用と指揮官室への出頭を指揮官に命じてきていた。
拒否したいが現状自分はエムデン、上官の命令には逆らえず嫌々ながらも衣装を着て指揮官室に赴く。
何故男である自分にこんな格好をさせるのか、何の目的で呼び出したのか問いただす指揮官に、
臨時指揮官は振り返り自分の’モノ’を見せながら答えた。
お前を完全に女に、そして自分のものにしてやると。
身勝手な動機、そして上官の権利の濫用に怒る指揮官。
しかしその躰はすでに女に堕ちており、男のころの自分の’モノ’よりも倍以上は立派なそれに
体は勝手にすり寄っていく。
ハッとし、逃げようとする指揮官だったが臨時指揮官につかまり、体を弄ばれると瞬く間に抵抗する力がなくなってゆく。
必死に耐えようと、抵抗しようとする指揮官だったが女としての悦びを刻み込まれるたびに
その心はメスへと堕ちていく…
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