操り眼で義家族ハーレム〜母妹と母の親友と叔母と僕との歪んだ関係〜
母親の親友のもとで育てられた主人公の眼には人を操る不思議な力があった。
十数年ぶりに迎えに来た実母、義妹、叔母にその力を使って復讐を開始する。
母が再婚した新しい父親と折り合いが悪く長年、
母親の親友である小関美佐子の元で育てられた主人公、高山遼。
遼には不思議な力があり、その眼で見つめた相手を意のままにできてしまう。
そんなある日、遼の実母の優子、叔母の千佳、義妹の美加の三人が小関家を訪れる。
再婚した母が再び離婚し、遼を引き取りたいと言い出した。
優子は夫と離婚したから預けていた遼を返してほしいと身勝手なことを告げる。
遼は本当の家族だから、遼を愛しているから…と反吐が出そうな薄っぺらい言葉を並べる優子。
そんな実の母親に、遼は一切嫌悪感を出さずに冷静な対応をする。
けれど、自己中心的な母親たちに復讐を誓う遼は、誰にも怪しまれないよう密かに計画を実行へと移すのだった。
【登場人物】
・小関美佐子
遼の育ての親で優子の親友。未婚の巨乳美人でお金持ち。
優子へのライバル心から遼を思い通りに躾ようとするが、逆に性的に徹底的に躾けられてしまう。
今では毎晩のように遼の生オ〇ホとして扱われている。
・高山優子
遼の実の母親。バツ2。
二児の母とは思えないほどプロポーション抜群の美女。
自分の息子を都合よく扱えるアクセサリーとしか思っていない。
十年以上親友に預けっぱなしだった息子を急に引き取ると迎えに来る。
今までの償いをして欲しいと実の息子に迫られセックスしてしまう。
・高山美加
遼の義妹。アイドル並みに可愛いらしい容姿で処女。
義兄である遼とは今日が初対面。
実母が遼にハメられているのを目の当たりにして、
自分の身体を差し出すかわりに母を許してほしいと懇願し処女を捧げる。
・高山千佳
遼の叔母。メガネで巨乳の知的美女。
今回の話し合いに同席したがために遼の性玩具として堕とされる。
遼は眼の力で、自分を都合よく扱おうとする下衆な女たちを次々と堕としていく。
そうして躾けられた女たちは、いつしかセックスに耽る共同生活を送るようになっていく。
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