改造されちゃったニャン!ラフ?ラフ?愛玩セクサロイト?に改造された潜入エーシ?ェント 〜人格切り替え機能て?屈辱の羞恥こ?奉仕〜
—–次世代型セクサロイド【B-0964】—–
罠にかかった潜入エージェントが改造された姿。
彼女本来の人格は残っているものの、
システムに抵抗することはできず、基本的には持ち主(あなた)の命令のされるがまま。
特筆すべきは「人格切り替え機能」を有している点であり、
これにより1台のセクサロイドを様々な人格で楽しむ事ができるようになっている。
元々の彼女は気が強く勝気で男勝りな性格だが、
それももはや数ある人格データの中の「素体人格」に過ぎず、
どれだけ抗おうとボタンひとつで気の抜けただらしのない笑みで肉棒をねだる無様な性格になってしまう。
今回は主に「ご主人様好き好き発情期ネコちゃん」と「お仕事万能御奉仕メイド」の人格に切り替えられながら弄ばれてしまうことに。
他にも別機能やそれらを応用した遊びを次々と命令され、
彼女は自身の意思と裏腹に、恥辱にまみれた姿を晒し続けていく。
—–トラック一覧—–
【1.罠にかかったエージェント】—-4:16
セクサロイド工場で責任者らしきあなたを発見した彼女は、
持ち前の勝気な性格で一足飛びに叩きのめそうとするも、逆に罠によって返り討ちにあってしまいます。
‘人間としての’彼女はここでもう、終わりを迎えることに。
「こんだけ騒いだのに逃げずに待ってるたぁ殊勝なことじゃねぇか。
ま、逃げたところで無駄だがよ。」
【2.次世代型セクサロイドB-0964、起動完了しました】(自らによる機体紹介、語尾変化、一人称変化)—-9:59
目を覚まし、自分の体が機械になってることに驚愕するのも束の間、
先ほどまで自分が殴り倒そうとしていたあなたが持っているリモコンのボタンが押された途端、
セクサロイドとしての自分を紹介する言葉を勝手に話し始め、
更には「にゃん」という間の抜けた語尾や「にゃー」という普段の自分からは到底考えられないような
一人称を設定され、どれだけ抗おうともどうしてもその通りに喋ってしまう事態に。
それでもなお威勢を弱めない彼女でしたが、そこに再びリモコンを向けられ…。
「当機の説明を開始いたします。
…あ?な、なに?今の、アタシが喋ったのか?
なお、別人格が起動中のため、説明の中断が発生する可能性があります。
なに?別人格?何言ってんだよこれ」
「なんだよ、なんなんだよ。セ、セクサロイド?アタシが?
バカなこと言ってんじゃねぇぞ、アタシが、そんなふざけたもんに…。」
「ニャ、にゃニ?ご、語尾?喋り方?ニャ?
あぁくそっ。くそったれが、ざけんな。
誰がこんなアホみてぇな喋りかたするか!ニャン!
つぅ…!やめろ、言うな、にゃ、ああぁぁ、言うなつってんだろ!
言うな!言うな!ニャン!あぁぁくっそがぁぁぁ!ニャン!」
【3.ご主人様好き好き発情期ネコちゃん】(人格切り替えからの性行為、性行為中に人格の連続オン・オフ)—-20:56
リモコンのボタンが押された瞬間、人格切り替え機能でご主人様とエッチがしたくたまらない
キュートなネコちゃん人格に。
たった今までの殺意のこもった視線が一変、今では目にハートマークを宿したような腑抜けた笑顔で
ひたすら交尾を誘ってきます。
彼女はもはやただのセクサロイド。どれだけ意思が強くとも、ボタンひとつで全てを掌握されてしまう、
単なる性奉仕人形なのです。
「にゃーはもうご主人様と交尾したくてたまらないのにゃぁ。
早く、早くにゃーのおまんこにぃ、ご主人様のおちんちんハメハメして欲しいのにゃぁ。
んにゃ、にゃぁ、早く、早くぅ。
すぐ、すぐにするにゃ、にゃーと交尾するにゃ。交尾ぃ、交尾交尾交尾ぃ。」
「ん、っく、だからこれ、なんなんだよ。
頭ん中、がちゃがちゃしておかしくなりそうだ。
あぁ?なに?人格?くそっ、それであんなみっともねぇ姿晒しちまったのかよ。
くっだらねぇ機能つけやがって、こんの、ど変態が!」
【4.ほつれ】—-2:29
「お仕事万能ご奉仕メイド」人格で既に二ヶ月以上身の回りの世話や性奉仕をさせられている彼女。
そんな中、短時間ではあるものの本来の彼女としての言葉が発せられ、あなたへの怒りを口にします。
システムをも凌駕する彼女の意思の強さ。
それを見たあなたに、テスト段階だったとある機能を試されることとなります。
「さ、最初は、どうなることか、思ったが、旦那様、テメェごときに、
私を縛り付けることはで、できません、できねぇぞ。」
「その内、ちょ、ちょう、朝食は、すぐにご用意、で、で、できますので、
できあがるから、そのまま、待っとけ、完全に、できますので、
くそ人格を、ねじ伏せるのを、よぉ、それでは、少々お待ちください。」
【5.人格並列起動】(素体人格とメイド人格の同時起動。人格がせめぎ合いながらの性奉仕)—-19:58
まだ試作段階である人格の並列機能。
それを実行され、本来の人格とメイド人格の両方が起動した彼女は、
互いの人格がせめぎ合う異様な状態に。
挙げ句の果てその状態でのフェラを命じられ、嫌がる素体人格と行おうとするメイド人格
によるバグのような言動をとることに。
人格割合の変更や、メイド人格を基盤とした素体人格のエミュレートなど、
遊びの幅を一気に広められてしまった彼女は更なる屈辱を味わわされてしまいます。
「旦那様の大変嬉しそうな微笑み、み、に、ニヤケ面でございますが、
お楽しみいただけてやがるみてぇだ、が、も、もう、おやめになって、くださ、
それほど私の口で喜んでいただけますと、わ、わた、アタシも、む、むしゃぶりつく、甲斐が、
あ、ある、ぜ、ち、違、違うでございま、ま、あ、あ、んぅ。」
「そんじゃ、言語、思考ルーチンを素体人格に合わせてメイドをやってやるぜ。
これも旦那様がアタシの人格をを薄めてくれたからだな、ありがとよ。
あぁ、ん、んぅ。」
【6.ほつれの広がり】—-4:01
チアガール人格での勃起応援をさせられていた彼女でしたが、
再びシステムを乗り越え、あなたへの敵意をむき出しにします。
既に完全にセクサロイドに飲まれ切ったと思っていたあなたを驚かせはしたものの、
これ以上の「事故」が起こらないよう、最終手段を取られてしまい…。
「じ、人格、切り替えられた時も、ねじ伏せて、頑張れ、頑張れー、やったんだから、よぉ、
1割も残って、りゃ、ちーんちん、じゅうぶん、ちーんちん、だ、ぜ。」
「よぉし、それじゃあもっと頑張って応援するから、
アタシがテメェをぶち殺すの震えて待っててねー!
って、あれ?ご、ごめんね、なんか変なこと言っちゃったね。」
【7.素体人格の設定変更】(認識改変による逆レ●プと、中出しと同時の人格消去)—-25:01
想定以上の意思の強さを見せる彼女は、これ以上のほつれが起こらないよう、
彼女自身の人格、つまり素体人格への設定変更を行われてしまいます。
認識改変によりあなたに死ぬより酷い目に合わせること=●すこと、とされた彼女は
意気揚々とあなたのモノを挿入し、レ●プを始めます。
そんな彼女に与えられたもう一つの設定、それは「中出しと同時の素体人格消去」。
途中で認識の違和感を覚え抵抗しようとするも、どうしてもあなたを●すという思考からブレることができず、
彼女は自分自身を消滅へと導く行為を勝ち誇りながら行ってしまうのでした。
「ほぉれ、見えっかぁ?おぉ、見えっかぁ?
アタシのこのマンコん中によぉ、今からてめぇのチンコずっぶりハメ込んで犯しまくってやらぁ。
はは、アタシのこといつまでも遊び倒せると思ってたみてぇだがなぁ、
ご覧の通りこの体はもうアタシのモンだ。どうだ怖ぇだろ、なぁ?」
「テメェのちんこをマンコん中でぐっちゃぐちゃになぶってやりゃ、その余裕ぶった面も…い、いや、だからちげぇ、
これはそういうふうに思わされてる、だけで、う、っく、のやろぉ、調子にのってんじゃねぇぞ、
テメェをこのままアタシん中でイかせて、それでもまだそんな余裕ぶってられるか確かめて、だ、だから、
くっそがぁ、どうしても、テメェを●すようにしか、考えられねぇ!」
—–クレジット—–
CV:雲八はち 様
イラスト:虫析虫易 様
台本:狐屋本舗
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