









 
        放置子を十年間世話してたら、巨乳に育って嫁になった話










本編497ページの大ボリューム!
あらすじ
  両親から放置されて育った滝沢陽介は、家を出て一人暮らしを始める。
  住み始めたアパートの隣には、親から放置され、近所から疎まれる不幸な少女が住んでいた。
  冷え込んだ日の夜。鍵を失くして自分の部屋に入れない少女を、陽介が助けたことで二人は親しくなる。
  少女の名はマリア。
  誰にも相手にされず孤独な日々を送っているマリアに、陽介は自分の過去の辛さを重ね合わせる。陽介は自分だけでもマリアを見守って行こうと決心した。
  そんなある日。マリアの母親は、陽介に娘を頼むと書置きして失踪する。その失踪が切っ掛けになり陽介とマリアは一緒に暮らし始める。
  貧しいが、助け合って幸せな日々を送る二人。マリアは明るく、賢く、可愛く成長して行く。
  マリアは●●三年生になり、進路の選択の時期になった。
  成績が優秀なのに就職を希望するマリアと大学に進学させたい陽介との間で意見が対立する。話し合いの中で感情が高ぶり、マリアはずっと心の中に秘めていた想いを打ち明ける。
「お兄ちゃん、ずっと、ずっと、前から大好きだよ。お兄ちゃんと本当の家族になりたい!  私をお兄ちゃんのお嫁さんにしてよ!」
  マリアの想いに、陽介はどう応えるのか?  二人に幸せな未来は訪れるのか?
滝沢陽介
  本作の主人公。19歳、○卒の売れないラノベ作家。
  親との折り合いが悪く、●●を卒業してすぐに一人暮らしを始める。
片山聖母(マリア)
  本作のヒロイン。
  シングルマザーの母親に放置されて育った。母親は陽介と知り合ってしばらくして、家を出て行ってしまう。
  近所でも放置子として迷惑がられていたが、陽介と生活していくうちに自然な笑顔が出来るようになる。
大家さん
  陽介たちのアパートの大家さん。50台女性。子供が巣立ち、夫婦二人暮らし。
  良き理解者で、二人の生活をサポートしてくれている。
本作はNovelAiのアニメV2で作成したイラストに、オリジナルシナリオを書き込んだCGイラストノベルです。
エロパート以外の日常パートも多めですが、ストーリーを楽しんで頂けたら幸いです。
本作はロリ物ではないので、ご注意ください。
※本作は背景及び服装やキャラの再現性に若干の難があります。ご理解の上ご購入お願いいたします。
本作は外部からのイラスト、写真の取り込みはせず、NovelAiの設定のみで作成しています。
                
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