昭和のお仕置き1〜6セット全118P
1
昭和のお仕置き・・それは昨今では考えられない家庭内DV。
そんな時代の中、私の家庭は普通ではなかった。
母は本当の親ではなく継母で、若くて美人だがお仕置きが厳しい。
「久しぶりにお尻叩こうかな」
「ヤイトもすえましょうね」
「浣腸しないと分からないのね」
こんなお仕置きは大人になっても続いたのだ。
今でも肛門に据えられたヤイトはたまらない苦痛だった。
全カラー14Pです。
2
第二話は母の不倫が発覚したことろから始まる。
居間で父に泣きながら謝る母にある条件が・・それは娘の奈津から
お仕置きを受けること。
唖然とする母に対して父は言う。
「お前は娘に厳しい躾けをしてきただろう。今度はお前の番だ」
娘の奈津の許しが出れば全て許さるという条件。
しかし奈津は簡単には許さず、今まで積み重なった恨みを母にぶつける。
更に母の天敵である親戚の叔母達の力も借りて、徹底的にお仕置きする奈津。
お尻ペンペン、ヤイト、浣腸・・・あまりの羞恥と苦痛に母は大声で泣き叫ぶ。
漫画:全カラー24P
3
第三話はついに母が浣腸された後、排便の強●我慢から始まる。
たった一本の浣腸で「トイレに行かせて」っと弱音を吐く母
それが許せない私だったが、なんと母は勝手にトイレに行き排便を行う。
「誰がウンチして良いって言った」
全員で罵倒すと母は「私、浣腸は初めてで・・我慢出来るわけないわ」
人にはあれだけ浣腸しておいて、なんて言い草
ブチ切れ叔母達は物差しを肛門に向けて振りかざす。
粘膜を直接打たれた苦痛で悲鳴を上げるも、肛門への連続スパンキングは
止まらない。
その後、再び浣腸される母は排便を我慢しながら、お尻にお灸・・・
ヤイトにを据えられる。
部屋中に響く母の絶叫に満足する私。
でも私は母への次のお仕置きを考えながら、更に苦痛に泣き叫ぶ姿を
想像するのだった。
漫画:全カラー18P
4
昭和のバイオレンスお仕置き漫画です。
昭和のお仕置き…それは昨今では考えられない家庭内DV。
第四話は娘の奈津のお仕置きが更に過激になる。
「また浣腸してやろうか。お尻出しなさい」
奈津は叔母たちと一緒に母を生き地獄に落とし込む。
ノズルが長いディスポ浣腸で母の肛門責めや、昔、肛門に
お灸された復讐として母にそれを倍返し。
激しい恐怖と苦痛の中、母は思わず不倫クラブの秘密を口走る。
決して言ってはいけない秘密を母から聞き出した奈津は、母の肛門に
容赦ないヤイトを据えるのだった。
漫画:全カラー21P
5
不倫倶楽部。
それは裕福なセレブが始めた金持ちの道楽。
汗水垂らして働く旦那にぶらさがり、贅沢三昧する女達。
倶楽部に入る条件は、男達を魅了する美しい容姿、金持ちであること、
旦那はほとんど家にいない……不倫に適した条件だ。
バイオレンスな昭和時代。
とある町で、そんなふしだらな倶楽部が平然と存在していた。
絵里子(30歳)は不倫倶楽部の会員。
同じ会員の美穂からの電話で「いい男の紹介」話に気持ちが高ぶる。
身なりを整え美穂の家に向かうが、そこで悪魔の3人から
信じられない不倫の報復を受けるのだった。
いなりの強●肛門露出の羞恥、いきなりのイチジク浣腸、更に
ディスポ浣腸、限界まで排便我慢した後、オマルでの排便。
人生で経験した事のないような地獄の辱めに、絵里子は泣き叫ぶ。
全カラー23Pです。
6
絵里子への拷問は続き、お尻に四か所と肛門にお灸を据えられていた。
しかしそれで終わる事はなく最後のシメとして不倫倶楽部の女には
「ケツの穴にヤイト」を据えるのだ。
「不倫倶楽部の女には全員、お尻の穴にヤイトを据えてやるわ」
「最後のグループリーダーには、ケツの穴の真ん中の穴にヤイトを据えるわ」
まるで魔女狩りのような恐ろしい計画が始まろうとしていた。
絵里子を責め上げて吐かせた知った由美・里香、不倫倶楽部のメンバーである。
奈津は喫茶店の個室に呼び出し、不倫の事実を突きつけると真っ青な顔になる二人。
「バラされたら困るわ」
「何でもするからやめて」
不倫を旦那や家族にばらすと脅されれば当然の反応である。
「ではお仕置きの説明に入りますね」
奈津は浣腸・強●排便・肛門へのヤイトなどなど淡々と説明すると
衝撃の内容に唖然とする二人。
そこに不倫相手の妻・亜紀も登場し一緒にお仕置きを宣言。
由美は亜紀と共にSM倶楽部の浣腸120コースに・・・
里香はその場でいきなりパンツを下ろされ、奈津から肛門お仕置き・・
二人の優雅なセレブ生活が崩壊し、信じられない壮絶な羞恥地獄に
突き落とされるのだった。
全カラー18Pです。
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