時止め親子丼
陸上部所属の小林美樹はとある男子にいつも厳しい態度で接していた。エスカレートしていく暴言に耐えかねた末、裏通販サイトなる怪しげな店で「時を止めるシャープペン」を見つけ半信半疑で購入した主人公。美樹に日頃の恨みを晴らしたい思いが通じたのか本当に時間は止まることが判明、運動で引き締まった体に仕返しを終えた後味をしめた主人公は美樹の母親、瞳にも責任があるという暴論で本能の赴くまま行動。瞳の熟した肉体を貪って行く。
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