最初の村で絶対に死ぬNPCとそのNPCを救いたい男の話（NPC姦）
◆あらすじ
「ここはポテント村 通称最初の村とも言います」
「私の名前はミコ そしてNPCだ」
最初の村に住むミコとジャン
ジャンにとってミコは姉であり幼馴染でもあった。
しかし、ミコの本当の正体はこの世界のNPCだった。
ここの村は「勇者覚醒イベント」として、
一番最初に犠牲となる神聖な場所。
又、ここで消滅することはミコ自身理解していた。
それは数十年も前から決められていたことだから_
この「世界の始まり」はミコが消滅し、
ジャンが勇者覚醒してから進む物語。
であったのだが…。
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その日の晩のミコは、
自分の家でジャンに温かいシチューを振舞っていた。
食事が終わるとジャンが相談がある、と
思い詰めた顔で話し始めた。
「ねぇ…お姉ちゃん…僕、相談があるんだ」
話を聞くと最近ジャンの体の調子が悪く、
自分でも手当が出来ないという事を聞かされる。
どこが痛いの？傷を見せてと心配するミコに
ジャンが見せてきたのは勃起した性器だった。
狼狽えるミコにジャンは無謀なお願い事をする。
キーワード
NPC姦・異世界転生・処女表現（多少の血）
基本は女性視点ですが、後半に男性視点に変わる時があります。
【仕様】
・基本CG 26枚＋α
・差分込本文 240枚
・画像サイズ 1500×1125
・png
CGだけじゃなく漫画のように描いてるページがございます。
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