有能後輩 宮下くんがサレ女の私を溺愛する理由。
◆あらすじ
7年付き合った彼氏に浮気されて、別れた。
この人と結婚するんだと思っていた。
28歳、彼氏なし。
友人がせっかくセッティングしてくれた合コンも気乗りしない。
そんな私を気遣ってなぐさめてくれた、4歳年下の優秀な後輩 宮下くん。
「俺は先輩のこと、魅力的な人だと思っています」
その優しい言葉さえ、今の私じゃ素直に受け取れない。
だって、もう恋愛で傷つきたくない。
お酒に逃げて、彼の好意を受け流した。
気が付くと見覚えのないワンルーム。
裸にされた私は、宮下くんに抱きしめられてキスをしていた。
「先輩が言ったんですよ」
「『めちゃくちゃにして』…って」
まさかこんなに激しく求められるなんて…
いつもの宮下くんと全然違うじゃん??
いつも穏やかで品行方正な宮下くんが、私だけに見せた夜の顔…。
一途な彼のあまい溺愛セックスにおぼれていく――。
◆総ページ数…76P
・表紙
・本文(jpeg、pdf) 72P
・キャラ設定
・あとがき
・表紙イラスト差分
◆プレイ内容
・乳首責め
・手マン
・潮吹き
・ゴムつけてあげるやつ
・子宮責め
・ポルチオ
・断面図
・だいしゅきホールド
・キスハメ
・連続絶頂
・濁点喘ぎ
・耳舐め
・キスマーク
・正常位
・側位
・ゴム内射精
潮吹きまで収録した前半部分は試し読み版かpixivで読めます。
pixiv:
Twitter:@akagi_shio
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