朝までびしょ濡れ汗だくセックス 〜インテリ隠れ美女と高級タワマン編〜
都内某所
とある見晴らしのいいテラスで待ち合わせるとそこには黒縁メガネのいかにも清楚そうな巨乳の女性が佇んでいた
「あっ、こんにちは〜! R子です」
K大卒の20代後半で、現在は早くも◯菱でチーフマネージャーをやっているという、真のエリートだ。
「ネイル可愛いっすね(^^) ところで、今日はどうして来てくれたんですか?R子さんなら部下の男の子食べ放題じゃないっすか笑」
「つけ爪です笑、てかそんなことないですよ!笑むしろ全然経験なくて…いつも一人でしてばっかなんです」
話を聞くとどうやら、中高、大学は勉強しかしてこなかったためそういった出会いもなく、そのまま卒業していわゆるエリートにはなったものの、仕事が始まると今度は忙しすぎて恋愛どころではなかったとのこと。そして仕事のストレスで毎日オナニーをし、職場の若い男の子を見ては欲情しているという。
「うわ〜そうだったんですね笑 めっちゃ変態ですねw そんな可愛いのに誰も手つけてないなんてもったいね〜笑 じゃ、とりあえず部屋行きましょうか笑」
「もー笑」
部屋に行く前に少しコンビニに寄り、雑談をして少し打ち解けた。エントランスを抜けエレベーターで高層階まで上がると、次第に興奮も高まっていった。
「男の部屋上がるの初めて?」
「ううん、実は昔一回だけ彼氏ができてね、一緒に部屋で勉強してたんだけど…」
「?」
「何もなくって…笑 そのまま終わっちゃって笑」
「マジか笑 最低だね笑」
「そうなの、だから今日は激しくして…」
そう言うと彼女は自ら服を脱ぎ捨て、発情したメスの目でちんぽをおねだりする。
そこに社会に揉まれエリートとして生きてきた人間の矜持はもはやなく、ただ本能に突き動かされ性欲をむき出しにする獣の姿があった。
据え膳食わぬは男の恥。こちらも刀を抜かねば無作法といふもの
◯作品詳細
・ページ数: 164
・画像サイズ: 1042 x 1450
※本作に登場する人物は全て成人しています
※モザイクを除きAIにより画像を生成しています
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