木星蹂躪3
セーラージュ○ターその正体は木○まことちゃんの凌○、○姦フルカラーデジタル漫画です。
前回までのあらすじ
親友の水野さんが僕に肉便器として調教されているという噂を聞きつけた
セー○ージュピターこと木○まことは水野さんを助けるため
僕の前に現れたのだが逆に僕に弱みを握られ返り討ちに・・・
そして哀れにも彼女も僕専用の肉便器として調教されるのだった。
今日は年二回東京ビッ○サイトで行われるコミッ○マーケット
通称コ○ケに木野と遊びに来た。
さっそくコスプレ広場に向かうとあらかじめデータを書き換えた変身ペンを渡すと
木○まことをセー○ージュピターに変身させた。
しかしデータを書き換えられた変身ペンで変身した木○まことは
ほぼ下着姿のようなセーラー戦士になって登場してしまう。
そしてアソコと乳首に小さなピンクローターを仕込めば準備完了だ。
カメラ小僧達でごったがえすコスプレ広場を往復することを命令・・・
しかしすぐさま木○まことの周りはカメコ達で溢れ囲み撮影が始まる。
際どい衣装の木○まことの胸やお尻を激写するカメコ達、そして僕はインカムで
木○まことに恥ずかしいポーズをとるように要求!
無理やりY字バランスをするように命令すると遠隔操作でピンクローターのスイッチをON!
なんとか耐えようとする木○まことだが、ついに力尽き大勢のカメコ達の前で
潮を噴き出し昇天してしまう・・・・・・・
数えきれないほど恥ずかしい写真を撮られまくり、初めての木○まことのコミケが終了した。
そして、コミケが終わると待ちに待ったオフ会だ!
あらかじめ予約していたアキバのSM風レンタルスタジオへ木○まことを連れ込むと
鎖で拘束し手足の自由を奪い大人のオモチャを用意したらオフ会の始まりだ。
調教になんか屈しないと強がっている木○まことをしり目に僕が声をかけると
そこには電マを持った10数人のオタク達が入ってきた。
SNSのヒロピンスレで知り合った仲間達だ。
僕の号令とともにいっせいにオタク達が木○まことの胸、ワキ、アソコ・・・
身体中に強力な電マを押し当てる。
ヒロピンオフ会の始まりだ!
最初こそ強がっていた木○まことだが一つでも強力な電マを身体中に押し当てられ続けると
オタク達の前で惨めに潮を吹きながらあえなく昇天。
今度は汗と潮を愛液にまみれた身体を今度はオタク達が舐め回しはじめる。
何度もイかせ抵抗する気も失せたらようやく肉便器の完成だ!
ビンビンに勃起したチ○ポを木○まことのの入口に押し当てると一気に奥までねじ入れる。
オタク友達の前でセーラー戦士の公開レ○プの始まりだ・・・・
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総ページ数352ページのデジタル漫画です。
jpeg (2000×1430ピクセル)
PDF (2000×1430ピクセル)
の二種類各セリフありセリフなし同封になります。
宜しくお願い致します。
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