柊千尋は指導が欲しい
【ストーリー】
柊千尋は不機嫌だった。がんばって練習をしているのに、先生(コーチ)が指導をしてくれない。それどころか、先生は千尋を遠ざけているようにも見える。彼女が話しかけても、目を合わせず、曖昧な返事ばかり。千尋はどうしても、先生に見てもらいたいのに。
【キャラクター】
■柊千尋 CV:実亜様
とある学校の水泳部員。運動神経は良いほうだが、発育のいい体のせい?で、泳ぎはそれほど速くない。コーチの先生に、密かに想いを寄せている。
【音声トラック】
■プロローグ
・Day1-17-00-放課後の練習 02:48
放課後のプール。千尋が先生のもとにやってきました。泳ぎについてアドバイスが欲しいのですが、先生はいつものように曖昧な返事。千尋がその理由を尋ねます。
■用具室
・Day1-17-10-用具室(手こき) 09:02
・Day1-17-20-用具室(ち〇ぽキス) 08:06
先生をつれて、プールの用具室にやってきた千尋。緊張した様子の先生に、自分を見て欲しいと伝えます。
■秘密の場所
・Day2-17-15-秘密の場所(対面立位) 09:30
・Day2-17-30-秘密の場所(背面立位) 09:56
翌日の放課後。練習を切り上げた2人は、昨日と同じ、あの場所へ向かいます。千尋は先生のことを見つめ、小さな包みを取り出しました。
■シャワールーム
・Day2-18-00-シャワールーム(パイズリ) 08:31
・Day2-18-10-シャワールーム(対面立位) 09:18
・Day2-18-20-シャワールーム(背面立位) 07:17
汗と体液でよごれた体。2人はこっそり、学校のシャワールームにやってきました。お互いの体を洗い合い、そこでまた・・
【クレジット】
CV:実亜様
イラスト:pon様
シナリオ:荘ノヴァ
再生時間 1時間4分
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