桃夜物語〜街一番の美女を夜●いしたら男の娘だった話〜
絶世の美女が実は男の娘だった中華ファンタジー
【あらすじ】
☆☆☆
桃家は有名な豪商でそこにはとても美しい一人娘がいると街では有名になっていた。
その一人娘が婿を探していると聞き街の男たちは色めきだつ。
主人公、劉青弦も例に漏れず謎の多い娘に興味を持っていた。
春の日の夜更け、桃家に忍び込んだ青弦は一目見た娘の美しさに衝撃を受ける。
身分も違う自分には一生縁のない相手だと一晩だけの関係を求めるが娘だと思っていた桃春玉は男性だと判明する。
桃春玉が娘のふりをするのには事情があったが同性の壁があっても体の相性が良いことを本能で知ってしまった
青弦は止まることが出来ず──…
☆☆☆
※断面図、中出し、潮吹き、男の娘
ファンタジーかつハッピーエンドです。
twitter
あたらよ/nocori
Powered by FANZA Webサービス