死んじゃうくらいならオレが飼ってあげるv 〜ふわちゃら淫魔のとろあま調教〜
【あらすじ】
深夜。
貴女はしとしとと降る雨の中、傘も刺さず橋の上で佇んでいた。
職場のいじめに疲れ果て、今世を終える為だ。
(もし来世があるのなら、誰かに愛されてみたい…。)
交際経験のない貴女は、唯一それを心残りに思いながら、増水している川に飛び込もうとした。
――瞬間。ふと、後ろから声をかけられる。
「傘もささないで何してるの、おねーさん」
ふんわりと優しく響く、甘い声。
振り返ると、そこには人ならざる身体…大きな角と翼を持った青年が立っていた。
「死んじゃうくらいならさ、俺が飼ってあげるよ」
――これは、強引な愛情であり、ひとつの純愛。
穏やかに監禁され、そして彼の好みに甘く浸食されていく、甘々シチュエーション。
【キャラクター紹介】
マキナ / 外見年齢:20代後半
CV:鷺沢萩
普段は人間に化けて暮らす淫魔(インクブス)
言動はやや軽いが、穏やかでおっとりした性格。
’自分だけのペットを持つ’、という淫魔達の流行に乗っかると決めて、
貴女を拉致し強●的にペットにする。
あなた / 30代前半
ただただ真面目に生きてきた社会人。
職場のいじめに耐えかねて命を絶つことを決意する。
男性経験がなく、ムラムラした時は自分で慰めてきた処女。
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