汗っかきの私が後輩くんを家に呼んだら、嗅がれ、舐められ、イかされた
■本文
気になっている後輩くんを半ば強●的に家へ呼ぶ、仲火乃香(なか ほのか)
あることをきっかけに汗を嗅がれてしまうが、後輩くんは匂いフェチだった。汗の匂いを嗅がれるだけでは止まることなく、身体中を嗅がれて、さらには汗でしょっぱい全身を舐められていく。
せめてくる後輩くんに火乃香も自然と身体を許していく。後輩くんの激しさは増していき、火乃香は何回もイってしまう。
イき過ぎて眠ってしまった火乃香は、既に後輩くんがいなくなっていたことに落ち込んでいた。が、まだ帰っていなかった後輩くん。嬉しさのあまり、火乃香は抱きつく。
二人は欲望のままに愛し合う。
ハメ有りのモノクロ42ページ
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