淫乱妻と俺の日常
ある日、主人公(ダイスケ)が電車に乗っていると痴●にあっている女(ミナ)を見付ける。
ダイスケは助けようとは思ってもおらず、ただ痴●に陵●されるミナを黙って視姦してた。
だが、痴●はダイスケに睨まれていると勘違いし逃げるように人混みに消える。
後からミナはダイスケにお礼をして仕事に向かう。
何も起こらない思えたが…………
足元に落ちていたのは、彼女の携帯。
連絡を取り合い携帯を返しに彼女のマンションへと向かうが、そこに見えたのはオナニーに勤しむ彼女の姿だった……。
痴●から助けられ、まるでヒーローのように思えたダイスケに言い包まれ身を委ねる人妻のミナ。
最初は無理やり、嫌だと涙する。だが幾度も重ね合うと次第に心までも、ダイスケに満ち溢れていく。
出張から帰らぬ旦那の変わりのように、そして互いを求め合う関係になる二人だったが………
突然、ミナからの会えないとの電話。
心配になりダイスケは居ても立っても居られず彼女の家を訪ねる。
そこには彼女の友達である人妻(ユカリ)が居て………
日常が日常でなくなっていく、
俺に待ち受けていたものとは………。
◆登場人物
主人公 ダイスケ
20代の若造。会社に通う満員電車に毎日揺られストレスを抱えていた。
人妻 ミナ 34歳
旦那は地方に出張中。パート勤務。満員電車で痴●にあうが、助けてくれたダイスケに無理やり犯●れても心が揺らぐ。オナニーばかりしている。
人妻 ユカリ 34歳
ミナの友達。性格はサバサバとしており、ダイスケとヤりたいと常々思っていた。
基本CG 16枚
セリフ差分 142枚
総CG数 214枚
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