清楚な君をビシャっと汚す
「ボクは豚だ。太って醜くて不細工で。清楚な真下麻理さんには近づいちゃいけない」
そんな中ショックな事実を知る。彼女は社長令嬢で清らかな人と思ってたのに、同級生の陰茎を貪りしゃぶる変態ビッチだった。「塚田は真下なんて余裕だぜ、マ◯コは臭かったけどな」と得意げに同級生に語ってた。その後、放課後の教室で木村の陰茎をフェラチオしていた真下を覗いた。その2人の会話の中で「塚田くんが私のアソコを臭いと言ったなら殺す」と言っていた。その夜塚田は交通事故で死んだ。真下麻理が塚田を殺した。
彼女に鉄槌を与えねば。汚れきった犯罪者に成り下がった真下麻理を清めてやる。
スタンガンで気絶させ、自分の家へ連れ込み、裸に剥く。しかし、まったく無表情で目線を合わせない。そこまでボクを豚として嫌うのか。汚れた女を清めてやる。まずは恥毛を剃る。しかしまだ無反応。麻理が嫌がる行為。それは髪を切ることだった。
清らかな彼女の髪を剃り、ブサイクな禿頭になっていく彼女にボクは汚い性液を浴びせる。
フルカラー26ページ 。PNG PDF同梱。剃髪あり、注意です。
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