清楚系J◯と年の差セックス[続]
街で不良たちに絡まれていた少女・花澄を助けたことで、その娘に気に入られてしまった俺は、なんと毎日のように彼女からエッチのアプロ―チを受けるハメに! こんなに可憐で清楚なJKと、ごく普通のサラリーマンの俺がエッチしちゃっていいの〜!?
いきなりの寝起きフェラで、朝から一発抜かれたものの、まだまだ元気な俺のペニス。
それを見た花澄は、背面騎乗位で俺の上にまたがってきた!
「それでは、動きますっ……ぐんぐん行きますよ!」
《う、ああっ……!!》
「ズコズコされて、壊れちゃいそうっ!」
「もっと奥まで来てくださいな! もっと、動きますから……く、っ、もっとぉお……!!」
遊びでやっていたオイルマッサージの最中、性的に興奮してしまった俺と花澄。
ふたりはオイルでぬるぬる状態なのもお構いなしに、
ベッドでの即位セックスに興じるのだった!
「すごく奥まで来ますっ……中にまで、オイルが沁みているみたいで……」
「気持ちいい……もう、溶けてしまいそうっ……」
《俺もだよっ……もう、出そうになるっ》
「ゴリゴリ来ます、重たく当たりますっ、ううっ、愛液が、溢れるっ……!!」
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・基本CG 10枚+α
・差分込み本編 158枚
©TGA/アパダッシュ
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