無理やり女装させられ気持ちよくなってしまうボク 〜チアガール服編〜
体力と笑顔に自信があり、女子部員2名で廃部寸前のチア部に入部したボク。
でもいつの間にか、部活後は3人で「あんなこと」をするのが日課に。
そんなある日、「私のチア服着てみない?」「面白そう!」
なし崩し的にノーパンでチア服に着替えることになってしまった。
足、腰回りをくすぐりながら登ってくるスカートの感触に戸惑いながらチア服を身にまとったボク。
それも女子2人に見られながら。
いつもの「あんなこと」よりも、さらに高まる背徳感。
こうして
長い長い放課後が始まった。
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