無防備な先輩が僕の目の前で眠っている
■あらすじ
――とある放課後の文芸部室。
外見が幼いこともあり、男扱いされないことが悩みの主人公。
そのせいか、主人公の前で無防備な姿をさらす憧れの先輩。
その日、部室にいるのは主人公たち二人きりだった。
ちらちらと見える先輩の下着を盗み見つつ、
主人公は集中しきれないまま読書を続けていると、
いつの間にか先輩は寝落ちしてしまっていた。
普段コソコソと盗み見ていた先輩が、あられもない姿で主人公の目の前で眠っている。
おまけに今はふたりきり…
駄目なのに…、見つかったら嫌われちゃうのに…
そうは思いながらも、主人公の行動は徐々に大胆になっていき、
ついには我慢の限界を迎え…
■内容
・パイ揉み ・乳首つまみ ・吸い
・見抜き ・クンニ ・睡眠姦 ・正常位
・キス ・中出し ・断面図
全32ページ(本編26ページ+おまけ3ページ)
年上巨乳JKとの睡眠姦本です。
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