熟す母娘
妊娠した妻と共に、彼女の実家で義母、義祖母と同居することになった。そして俺は、ふとした事からその家人二人と肉体関係を持ってしまう。それ以来、貧欲に俺の身体を求めてくるようになった彼女たち。正直イケナイこととは思いながらも、俺は二人と事あるごとにエッチを重ねていき……。
「えっ、そんなっイッたばかりで敏感なのにっ!」
「ふぁあああっ、ひゃふぃいっ」
「おっと、そんな声出したら寝てるお義祖母さんに届いちゃいますよ」
「えっ……ふぉっ、うっ……ひうっ!」
「や、らめっ……もうっ、またきちゃううっ!」
「膣内に出しますよだから遠慮無くイッてください!」
「ふぉっ、おふううううううっ!!」
「はっ、あうううっはあっあ、熱いっ体中熱いのっ……」
「ふう……一発目、たっぷりと出し終えましたよ」
「あああっ、はあっ……んっ、あっ、ええ……」
「でも、その様子じゃまだまだもの足りないようですね」
「えっ、あっ、ちょ、ちょっと待って……少し休まないと……」
「ひふううっ! お、は、やふぃいいっ!」
「待ってっ! い、今イッたばかりでっ……おふぉううっ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 146枚
©TGA/アパタイト
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