爆乳ママと禁断の中出し親子セックス
■あらすじ
ある日、部屋のドアを開けると、ちょうどお母さんが着替えているところで
爆乳が丸見えだった。
「ノックくらいしなさいよ〜」と言われたが、そんなことよりも久しぶりに見た
爆乳が頭から離れない。
でかすぎる。エロ過ぎる。
そんなことを考えているうちに、気づいたら僕のち〇こは勃起してしまっていた。
急いで隠したが、お母さんにも気づかれてしまう。
お母さんは少しからかいながら近づいてきて、
「お母さんのおっぱい見て大きくなっちゃったの？このままだと苦しいから楽にしてあげるね？」
そう言いながらズボンを脱がされ、フル勃起したち〇こが丸出しになった。
お母さんは僕のち〇こを見て、少し驚いたあとすごくいやらしい表情になった。
「しばらく見ないうちにこんなに立派になっちゃって。お父さんよりも大きいんじゃない？」
そう言いながらお母さんも服を脱ぎ始めた。
「舐めるだけのつもりだったけど、こんなおっきいち〇こ見せられちゃったらお母さん我慢できない///欲しくなっちゃった。すぐ挿れたい。ね？挿れて？」
言われるがままにお母さんのま〇こにずっぽり挿入。
お互い本能のままに体を求め合い、中出しまでしてしまった。
「またしようね///」
その日以来、お母さんと中出しセックスをするのが日常になった。
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