爆乳J〇黒瀬サキちゃんの一日
私は黒瀬サキ、〇△一年生です。
私は普通の〇△生の女の子とは少し違う日常を送っています。
「おっ来た来た。サキちゃんおはよう。」
「おはようございます。」
この人は毎朝通学中の私を待ち伏せしているおじいさんです。
「今日も相変わらず発育が良すぎるエッチな身体をしているねぇ。
土日の間におっぱい大きくなったんじゃない?」
「えっと・・・分かりません・・・。」
「絶対おっきくなってるよ!ほら、こっちに来なさい!」
これは遅刻確定ですね。先生、ごめんなさい。
こうして発育が良すぎる〇△生、黒瀬サキちゃんの一日が始まる。
基本CG:11枚
文字有り、無し両方同封。
PDF有り。
画像サイズ:1200×1600
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