父親のいない間にずっと好きだった母に種付けしました
【あらすじ】
父が再婚し、新しく母親になった可奈子に、ずっと恋心を抱き続けていた正太・・
その気持ちは年々大きくなるばかり・・・
そんな中、父が1週間の出張に行く事になった。
二人きりで生活する中、可奈子はあまりに無防備で、ついに正太は寝ている可奈子を襲ってしまうー・・・
ふと目が覚めると、可奈子は義息子の正太に襲われていた・・・突然の事に驚き寝たふりをしてしまうが、一線を越えてしまう。
そして次の日も正太は寝室にやってきて可奈子に触れる・・・
どうして良いのか分からず、つい寝たふりをしてしまうが、いつもと様子の違う可奈子に正太は、可奈子の寝たふりに気が付き大胆に身体を求めるはじめる・・・
はじめは戸惑い、何とか拒否しようとしていた可奈子だったが、若くたくましい雄チンポの前に長いセックスレスで熟れていた躰は堕ちていく・・・
【登場人物】
・泉 可奈子（母）
38歳
明るく元気な性格。
夫である正隆とはずっとセックスレス状態。
・泉 正隆（父）
52歳
正太の父、前妻とは正太が幼い頃に離婚している。
・泉 正太（息子）
可奈子を母としてではなく、1人の女性として好き
自分のものにしたいと思ってる。
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