田舎お泊りの夜●いは、起こさず●す。
JUNKセンター亀横ビル作品集「田舎お泊りの夜●いは、起こさず●す。」
隣で寝ている叔母を起こさないように●す話。
あらすじ
夏休みの帰省。理不尽な事情で、実家の代わりに親戚の家に泊めてもらうことになった主人公。小さいころから仲が良かった従姉のような叔母だったので、下心もあってか理不尽どころかラッキーと感じていた。
そして夜。主人公は叔母と布団を並べて寝ることになるのだが、昔感覚の無防備な叔母に対して、がっつり思春期の主人公。すぐ隣で寝ている叔母を意識しない訳にはいかない。しかも叔母は処方睡眠薬のせいで、朝までは何があっても起きないという。
半信半疑で軽くちょっかいを出してみる主人公だが、叔母は見事に熟睡…いや昏●状態。
「ばれなきゃいいんじゃないか?」
めったにあるものじゃない夜●いのチャンス。しかし相手は親しい親戚付き合いの叔母。悪戯の最中に万一目でも覚まされたら、身内づきあいも信頼関係も根底から壊れてしまうというリスク。
この二つを天秤にかけながら主人公は少しずつ、ばれないようにシークレットレ●プを開始する。
◯小説本編100枚(テキスト約14000文字、挿絵約20枚)
◯コミック本編31ページ(カラーCG5種込み)
※小説とコミックは若干ストーリーが異なっています。
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