男の娘の館 レンタル人形
連日、暗い地下室で主の気まぐれによる中途半端に身体に堪える調教を受けていたク○ウド。
その日も嬲られ喚いていると、とあるところから1本の電話が入る。
何やら商談を始める主の脇で責められ泣き喚き気を失ってしまうク○ウド。
気がつくと彼は見知らぬ家にいて、新たにク○ウドを求める変態の餌食になろうとしていた。
Sから更なるドSの元へ流れ着くク○ウド。
彼らが何を求めて来ようと自分は期待に応えられないのに…。
FF7、モブ×ク○ウド。
過去作「男の娘の館 封じられた穴」
「男の娘の館マニアクス」
「男の娘の館 闇のおっさん」
「男の娘の館 母乳男の絶叫」の続編になりますが、読みきりなのでこれ単独でも支障ありません。
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