異世界転移の結末は媚薬漬けHappyEndでした?
■あらすじ
ある日突然異世界へと転移してしまったヒロインは、見知らぬ森を彷徨う内に意識を失ってしまう。
そんな彼女を介抱したのは錬金術師を名乗る男性、ケイトだった。
彼は「魔力」というものの研究をしているらしく、転移者であるヒロインに魔力を与える実験をしたいという。
魔力があれば何かと役に立つという彼の言葉に研究への協力を決めたヒロインだったが、その実験は看板商品だという媚薬の実験も兼ねていて……
■本作の特徴
この作品は『落ち着いた男性にじっくり言葉責めされながらの愛撫・本番行為』をメインとした作品となります。
ファンタジー要素として(やたら強力な)媚薬の使用や連続絶頂の描写、またストーリー上若干の不穏要素を含みますが、
過激な淫語・苦痛を伴うプレイや暴力行為・怒鳴り声や強い言葉での罵倒はありません。
■キャラ紹介
・ケイト CV:五郎助也
30歳前後
錬金術師を名乗る男性。森の近くに一人で住んでいるらしい。
良くも悪くもマイペースで少々偏屈な印象を受けるが、基本的には穏やかであり親切に接してくれる。
転移者であり魔力を持っていないヒロインに興味を持ち、魔力を与える代わりに実験台になるよう持ち掛ける。
・ヒロイン
突然異世界の森のど真ん中に飛ばされた不運な女性。異世界のことは何も分からない。
■トラックリスト
1.一日目の記憶[8:17]
転移してきた森の中で意識を失っていたヒロインは、ケイトという錬金術師の男性の家に運ばれ介抱されていた。
大きな怪我はなかったものの行く当てもなく途方に暮れるヒロインに、ケイトはとある提案をする。
「研究内容は魔力を持たぬものに魔力を与えること……
君はどうやら魔力を欠片も持っていないようだから、実験台には丁度いい」
2.二日目の記憶(胸や性器、口を主とした全身への愛撫)[29:33]
早速実験をするという彼の言葉に従うヒロイン。
魔力の籠った薬を馴染ませることで魔力を定着させる、と全身に薬を塗り込まれていくが……
「……これではまるで、私が嫌がる君を弄んでいるみたいじゃないか……
これは同意の上の実験……そうだろう?」
「改めて許可が欲しいのなら与えてあげよう。好きにイくといい。
それとも命令の方がお好みかな。……ほら、イきなさい」
3.三日目の記憶(キスでの口移し・性器への愛撫・挿入・連続絶頂)[25:40]
前回の実験では上手く魔力が馴染まなかったらしく、他の方法を試すこととなった。
その方法とは、ケイトと交わることで直接魔力を彼からヒロインへと移す方法だという。
当然渋るヒロインだったがひとまず媚薬の実験だけ、と口移しで薬を飲まされてしまい……
「ふふっ、さっきにも増して身悶えしている。
快楽から逃れられないというのはさぞ辛いのだろうね……」
「あぁ……また、だねぇ。これで何回目だったか……
私が魔力を注ぐまでは意識を保っていて欲しいものだが」
4.四日目の記憶[9:45]
何故か今日はヒロインの魔力量を調べようとする様子のないケイト。
不思議に思ったヒロインが促すが……
5.存在したかもしれない記憶、もしくは — 日目[6:49]
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総再生時間約80分
■クレジット
CV
五郎助也様
シナリオ・イラスト
もりのしあ(HappyBadEnd)
効果音(使用素材)
コノカクリエイト様
くちゅくちゅエッチシーン効果音素材集
tigerlily様
効果音素材集
エロゲ等制作用・エロ効果音素材集(全60種!
オコジョ彗星様
【効果音】ベッドきしみ2
DLsiteクリエイター学園様
音人様
無料効果音で遊ぼう!様
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