異形好きの私は好奇心のカタマリ
異形が好きなためどうしても会いたくなってしまい
色々な儀式に挑戦するも全く会えず失敗ばかりの日々だった。
霧が濃い森の中、新たに異形召喚の儀式をすると
自身の背中から猛烈な寒気が襲ってくる。
「やっと出逢えた…」
奇特な精神の持ち主ゆえか
その猛烈な寒気を発している異形に走り寄り
そのまま押し倒してしまう。
やっと出逢えた異形と
最後に待つ結末とは…。
表紙1P+本文43P+後書き1P+白紙2P
計47P
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@Yuzuki_mikanz
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