痴●師に標的にされた女子○生
旧タイトル:駅でプロ痴●に目を付けられた女子〇生
プロの痴●師であり盗撮も嗜み趣味と実益の両方で
活動をしている俺。
いつものように獲物を物色していると、電車で見かけた女子校生に心奪われてしまう。
普段なら軽いおさわりや盗撮程度のはずが、その美少女は俺の理性を崩壊させるほどの魅力があった。
顔の一つ一つのパーツはバランスがとれて際だって美しい。
ボディは黄金比とさえ呼んでいいぐらいの均整の取れたプロポーション。
どれだけ偶然が積み重なればこんなに完成された美しさが出るのだろう。。
ありえないレベルの可憐さ、妖艶さ。これほど美少女の名にふさわしい子はいない。
目立つ子なのでそれだけ悪い奴も惹き寄せてしまう。
エロい視線を向けられたり追い抜きざまにリーマンに尻を触られる。
涙目で耐えてる彼女は可愛くそしてエロかった。
彼女の虜となった俺はストーカー並に情報を集めて毒牙にかけ始める。
痴●、盗撮、エスカレートして大胆な乳揉みとぶっ〇けをやりそうになって拒絶された。
しかし彼女の凛々しい怒った顔に一目惚れ、俺の理性は崩壊して一線を超える決意をする。
別の日、ナンパ痴●を助ける振りして男子トイレ個室に連れ込み・・・
約1万6000字
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