痴◯してきたおじさんの見た目が癖に刺さりすぎて抵抗ができないままトロトロにされちゃう話
主人公 名前なし 創作男女小説
ネームレス夢小説としてもお読みいただけます。
■あらすじ
背が低くて、眼鏡で、くたびれた感じのおじさんが癖な「私」
ある日、電車で痴◯してきた男性がまさにそんな「おじさん」で。
私は抵抗するどころか、おじさんの手を心待ちにしてしまう。
おじさんの手は「私」がイク直前でいつも止められてしまう。
「私」はとうとうノーパンで電車に乗るという行動に出る。
A6（文庫サイズ）
約68ページ 約13000文字
■登場人物
・私 （主人公）
ごくごく普通のOL
男性の好みが背の低めな眼鏡のくたびれたおじさん。
おでこが広めだと、なお良い。
・おじさん（年齢不詳だがおそろく30代）
私の好みど真ん中なおじさん。
ねっとりプレイを好む。
私以外からは「気持ち悪い」と思われるタイプ。
痴◯、ハート喘ぎ、擬音、乳首責め、クリ責め、連続絶頂、
Gスポ責め、潮吹き、手マン、フェラチオ、クンニ、
前半サンプルはpixivに掲載しています
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