癒し家百合野。百合野なごみ/むつみ は・ん・な・り
【お品書き】
某地方の山間にあるという老舗高級旅館「百合野」。
大変くつろげると評判から「癒し家百合野」と呼ばれ、
中でも最上階の「山百合の間」は、古くは維新の志士、
近年では、文人、芸術家、代議士の方々に贔屓にされてきました。
そして、そこを切り盛りするのが、はんなり口調が魅力の十七代目の女将、百合野なごみと娘のむつみ。
秋の百合野を囲む指定名勝の紅葉は見応えがあり、
小舟から楽しむ事ができます。お茶と特別のお癒やし(耳かき)つきです。
その他にも、山百合の間ならではのサービス(湯女&添い寝)が付帯しております。
【音声説明/CV口谷亜矢/京都弁監修サトダタエ】
1:ご挨拶:5:51
遠路はるばる、百合野にようこそ、おこしやす。
私、十七代目の女将、百合野なごみ、申します。
本日は最上階の山百合の間でどうぞごゆるりお過ごし下さいませ。
2:癒しのもみじ舟:船上茶会:17:58
紅葉で錦繍(きんしゅう)の山々を小舟から満喫しとくれやす。
船頭のウチは女将の娘、百合野むつみどす。
3:癒しのもみじ舟:船上耳かき(右):20:42
目とお口で紅葉を楽しみ、珍客のカイツブリくんと戯れたら…、
突然の…お癒やしタイム♪
お癒やしタイムの始まりですっ。
4:癒しのもみじ舟:船上耳かき(左):10:53
お癒やしは、まだ終わりません。
まだまだ、続きますよ。
お耳は、二つありますからね♪
5:癒しの露天風呂:湯女女将:21:40
山百合の間をご利用のお客様には、入浴時に湯女のサービスをさせていただいとります。
それも…女将自らが湯女となるのがしきたり…。
6:癒しの添い寝:女将と娘:19:23
山百合の間にのみ付帯のサービスのため、ふたたび参りました。
此度のサービスは、添い寝、どす。
添い寝は、お一人でご利用のお客様にのみに提供させていただく、特別のサービスにさせていただいてます。
後学のために娘のむつみも一緒で構いませんやろか?
合計:95分27秒
【推奨再生環境】
バイノーラルサウンド作品につき、リラックスできる状態でヘッドフォンまたはイヤフォンを装着し、リスニングすることを推奨いたします。
【その他】
脚本同梱
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