発情！優等生眼鏡女子300選 Part4
無口な同級生のXXさん。いつも一人で分厚い本を読んでいる。
足を組んでいるが、よく見たら、何も履いてない・・・！？
あまりの驚きで凝視していると、彼女は僕の方にツカツカと歩み寄ってきて、
スカートの端をたくしあげ、いきなり僕にその下半身を見せつけてきたのだ。
そこには陰毛のない、つるつるの割れ目があった。
手首を掴まれ、むりやりそこに手をあてがわれると、ぬるっと何かの液体が指先につき、やわらかな肌の奥が、熱く脈打つ様子がわかった。
人差し指を中に差し込むと、スムーズにぬるりと熱い、でこぼこの肉の壁に指が挟まれる。
「濡れてるね・・・。」と思わず呟いたら、きゅっと指が締め付けられる。
その反応にたまらず固くなってしまった僕のペニスを、彼女の割れ目に乱暴に押し付ける。
くらくらするような快感に、僕はたまらず、、、少し腰を動かしただけで、彼女の中にどろどろの精液を注ぎ込んでしまった・・・。
呆然としている僕に、彼女は、自分のめがねを外した後、そっとやさしいキスをしてくれるのだった。
厳選イラスト300枚収録！
※本作品はStable diffusionにより生成したAI作品です。
※本作品は全てフィクションであり、人物や設定等はすべて架空のものです。また、服装については全てコスチュームプレイです。
※本作品の登場人物は全て成人済みです。
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