2023 18 Oct 白いコンクリート階段 迷路のようなビル Love0続きを読む 白いコンクリート階段 迷路のようなビル 冒険心の強いヒロキは一人足を運んでみた。 古びた看板。横には時計店があるが 誰もそのビルを知らないと言う・・・・・・。 「・・・・・確かその店の反対車線にあるらしいっ!」 「・・・・へぇ・・・あの辺行ったことあるんだよね」 小説。 約300字。 6ページ。 Powered by FANZA Webサービス Tweet Share Hatena Copyright © eromangar All Rights Reserved.